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2010,02,23, Tuesday
バウンド・フット
以前、脚フェチな映画について語ったが、今日はひとつ足フェチな小説について語ってみよう。
フェチな小説というと沼正三の「家畜人ヤプー」やマゾヒズムの語源となったオーストリアのマゾッホなどが有名だが、私は中国の馮驥才という作家の書いた「纏足」という小説がなかなか好きだ。中国というのはかなり足フェチ度の高い国で、それは最近のYouTubeで見つかる中国のフェチ動画のクオリティの高さからも伺い知れるところのものであるが、それにしても数百年に渡って行われてきた纏足という習慣はとんでもないものがあって、いわゆる昔の中国では女性の足は小さければ小さいほど良いということで、小さい頃から女の子の足を布で縛って成長を止めてしまい、人工的に足の小さな奇形をつくりだすという、男のエゴが生んだ究極の足フェチ文化が存在したのである。 最近の足フェチ観では女性の足は男性のM的視点が概ねセットになっているものなので、その足に踏みつけられたり足の指にチンコを挟まれたりと、そういった被虐的な想像力を換気させる大きな足がもてはやされるため、纏足の頃の中国の足フェチ観とは真逆をいっている。その点、纏足の時代とは女は足を縛って動けなくさせ、なるべく家に閉じこもって家事と男の玩具でいればよいというような、われわれにとってはまったくもって嘆かわしい男尊女卑の精神が少なからず介在していたことは想像にかたくない。 この「纏足」という小説は中国でまだ纏足の習慣が辛うじて残っていた時代が背景となって、まず前半でそんな纏足によって一族の権力をにぎることになった奥さんのサクセスストーリーを中心に、纏足という文化とはどういったものかが興味深く描かれている。そして後半では纏足など中国の悪習であるとする纏足廃止運動が高まる中、纏足一家の存亡をかけた纏足廃止団体との戦いが描かれてゆくのだ。この纏足文化が最後に西洋からやってきたハイヒールにナチュラルな生足という現代的足フェチ観に凌駕されるというラストは爽快でさえあった。 講談調の文章が読みやすく、内容も興味深くておもしろい、足フェチさんにも普通の人にもおすすめできる一冊かと思います。というわけで珍しく書評である。 そうそう、またもや足フェチ動画を更新した。モデルはレイナさんというとても性格のかわいらしい女性で、撮影はまたデジタルハリネズミ。 いつも動画の編集の仕上げで迷うのは音楽をどうするかなのだが、最近クラシックってどんな画にもしっくりくる感じで使い勝手がとてもよい。これがまたデジタルハリネズミのどこか懐かしい映像にマッチして、なんとなく私の好きなドイツの変態映画「ネクロマンティック」の映像美に一歩でも近づけたんじゃないかと勘違いのひとつもしたくなる今日この頃なのだった。 ちなみに同じレイナさんで姉妹サイト(?)のフェチ総合SSコムのほうにもぜんぜん違う内容の動画があがっているのでこちらもぜひチェックしくれたら嬉しい。 |
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2010,02,09, Tuesday
AA-1グランプリ(エア足コキ選手権)について
めざとい方はもうトップページの告知でお気づきになられたかと思うが、この度、当サイトで「エア足コキ選手権(AA-1グランプリ)」なる動画企画をはじめることになった。
これはどういう内容かというと、詳しくは募集ページに書いてあるが、女性が男性のシンボルを足コキするときの動作を、シンボル無しの状態で、いかにもそこにモノがあるかのように動かすことにより、その足の動きの美しさとリアリティとファッション性も含めた総合演出を競い合うという、まさに告知ページでも説明した通り、“足コキ”という行為をひとつのパフォーミング・アートとして伝統芸能の粋にまで高めようという、理想だけは冗談みたいに高いイベントなのである。 この企画を思いついたのは年末のこと、足フェチ動画を撮影していたときのことだ。月に何本もフェチ動画を撮影していると、つい同じような映像ばかりになってしまうので、そうならないように毎回いままでにない角度や動きを取り入れるのに苦労するのだが、その時もそんな創意工夫の一環として、撮影中にモデルさんに何気なく思いつきで「じゃあ、ここでエア足コキやってみてください」という言葉が口を突いて出てきたのである。 そのときに撮影したビデオは思いつきでいきなりやらせたものだけに動きも撮り方もまだまだ拙いものだったが、その反面、これは精錬して極めてゆけばひとつのパフォーマンスとして広がりをみせてくれそうな可能性を感じたことが、すべてのはじまりであった。 とりあえず「出場してみたいけれど“エア足コキ”ってどんなことするのかしら?」と疑問をもたれた女性の方は参考までにその時の動画をご覧ください。 実際のエントリーではもっとレベルを上げないとこの程度では優勝は難しいが、参考にはなるかと思われます。 ご興味のある女性の方は募集ページをよくお読みの上、ご応募ください。 単なるお問合せも大歓迎です。自薦・他薦は問いません。 | 当サイトからのお知らせ | 05:18 PM | comments (x)
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フェチな小説というと沼正三の「家畜人ヤプー」やマゾヒズムの語源となったオーストリアのマゾッホなどが有名だが、私は中国の馮驥才という作家の書いた「纏足」という小説がなかなか好きだ。

